仮想メモリ(ページングファイル)の最適化

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Windowsの高速化・最適化

仮想メモリ(ページングファイルともいう)とは、物理的なメモリの延長としてハードディスクに書き込まれる仮想のメモリのことです。

Windows7の初期設定では、物理的なメモリと同じ容量のページングファイルをシステムドライブに作成します。
環境にもよりますがこの「仮想メモリのカスタマイズ」で最適な設定にする事も出来ます。

仮想メモリ(ページングファイル)の設定

コントロールパネルの「システム」をクリック!
左の項目にある「システムの詳細設定」をクリックします。
【画像1】


「システムのプロパティ」が表示されるので、「詳細設定」タブを選択して、パフォーマンスの項目の「設定」をクリックします。
【画像2】


「パフォーマンスオプション」ダイアログボックスが表示されるので、「詳細設定」タブを選択して仮想メモリの「変更」をクリックします。
【画像3】


「仮想メモリ」のダイアログボックスが表示されて、現在の設定が確認出来ます。
【画像4】

任意のサイズに変更したい場合には、一番上の「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックをオフにします。

オフにすると仮想メモリの容量を任意のサイズに変更できるようになります。

仮想メモリ(ページングファイル)の容量と最適化

仮想メモリはハードディスク上に「pagegile.sys」を配置しますが、初期設定では可変容量となっているので他のファイルに影響を考えると固定容量に設定した方がいいと思います。
また、可能ならば、初期設定では仮想メモリは「システムドライブ」に配置されていますが、読み書きなどのアクセスが多いシステムドライブ以外に配置した方が動作がスムーズになります。

任意のサイズに容量変更する際、仮想メモリのダイアログボックスで「初期サイズ」と「最大サイズ」を同じ容量に固定してサイズは「4096MB」(4G)が妥当と思われます。

ワンポイント

SSDはハードディスクに比べるとサイズが小さく限られるので、SSD環境での仮想メモリを変更する場合には、サイズを 1024MB と小さめに設定して足りない場合には 512MB 単位で容量を増やしていく方法がオススメです。

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