プリフェッチ・SuperFetch機能

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Windowsの高速化・最適化

プリフェッチの機能

Windows7には「プリフェッチ」および「Windows SuperFetch」という高度なファイルとキャッシュの管理を行う機能があります。

この機能は、プログラムが高速に起動するだけでなくディスクデフラグツールとの連動により、ハードディスクのディスクアクセスの速い場所にプログラムを配置する構造になっています。

プリフェッチの動作確認

プリフェッチとは、利用したプログラムのデータを蓄積して、そのデータを「ディスクデフラグツール」やプログラムをあらかじめメモリに読み込ませる処理をします。

プリフェッチで蓄積した内容はエクスプローラー「C:¥Windows¥Prefetch」を開くと確認出来ます。
【画像1】


プリフェッチは、一度しか起動しないようなプログラム(アプデートパッチ等)でもデータとして登録を行います。
また、今まで沢山のプログラムを起動してきた場合にはデータが多く蓄積されている事になります。

そのような場合はリフレッシュすると効果的です。

C:¥Windows¥Prefetch」を開き全て選択状態で「Delete」します。
※Prefetchフォルダを開いた状態で「 Ctrl + a 」で全選択!

今まで利用していなかった新しいプログラム(アプリケーション等)を起動すると「C:¥Windows¥Prefetch」フォルダ内に新しいデータが登録されます。

Windows SuperFetch の機能

「Windows SuperFetch」はプリフェッチ機能の強化版でプリフェッチはプログラム起動の優先順位を確認しているのに対し、「Windows SuperFetch」は「時間帯・曜日」などといったプログラム起動管理を行います。

起動管理に従ってプログラム(アプリケーション等)をあらかじめメモリに読み込んでおくことで起動を高速化できます。

ワンポイント

「プリフェッチ・SuperFetch」どちらもプログラムを高速に起動させる機能ですが、遅さを感じないような環境では必ずしも必要な機能ではありません。
そのような環境では機能を無効にする事も出来ます。
プリフェッチ・SuperFetchの無効化

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